汗をたらして話す子供と横殴りの雪

ホカホカの手料理と木曜の午後
「涙」のことの本や論文を書くとしたら、どういったことを調べる?「マジシャン」の一般的な解説とかかな。もしくは、一個人の視点からの見解だろうか。<ヘッダー>

勢いで踊る父さんと冷たい雨

私の子供がマルモダンスをまねしている。
教えてもいないのに、2歳だけど頑張ってまねしている。
テレビでマルモのおきての音楽が流れると、録画映像を見ると主張して泣く。
保存した映像を見せるとエンドレスでずっと見続けている。
親だから、テレビの映像を見ているよりも絵本を読んだり、おもちゃで体を使って遊んだりしているほうが好ましいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、本を読んであげたりし続けたい。
大きくなったら必ず巣立っていくものだから、今遊んでおくのも私たちの為でもある。

喜んで歌う彼と私
今日の夕食は一家そろって外食なので、少年はものすごく楽しみにしていた。
何を注文しよう、と夜が待ち遠しくて、いろいろと思案していた。
スパゲッティやカレーライス、餃子や春巻き、なんてメニュー一覧にはどんな物があるのかも楽しみだった。
行くのは最近開店したレストラン。
お父さんが運転している車はもうお店の駐車場に到着する。
お母さんは助手席でのんびり景色を見ている。
お姉ちゃんは少年の横で、携帯電話をいじっている。
少年は車から降りると駆け出して、喜び勇んで入り口のドアを開いて家族を待った。

泣きながら体操する兄さんと気の抜けたコーラ

家の前の庭でハンモックに寝そべり、気持ちの良いそよ風に身をゆだねていた、休日の午後の事。
空には一番星が光り始めていた。少年は、自分ちの猫が「ギャニャァッ!」という大きな声にビックリして、ハンモックからドテッと落ちてしまった。
目を凝らして観ると猫は蛇に向かって、背中の毛をおっ立てて吠えながら威圧していた。
蛇はそんなには大きくなくて、毒も持っていなさそうだったので、少年はほうきを振って追い払い、猫を抱っこして再度ハンモックに寝そべった。少年は、猫の背中をなでてやりながら胸の上で寝かせ、気持ち良さそうに目を閉じる猫を見つめた。

どしゃ降りの金曜の夕方は読書を
チカコとニューヨークのAbercrombie & Fitchに行った。
2人ともここのシンプルなコーデが好き。
また、店内の空間デザインと、充満している匂いが。
3時間くらいうろうろして、アバクロンビーを出た。
気付いたら、自分が通路をふさいでいたので、失礼しました!と言って振り返る。
そういえば、店内にいたお兄さん。
笑いながら、いいえ、と言われた。
目についたのは、抱えている手荷物。
Abercrombie & Fitchでいったいどれくらい買い物したの?って聞きたくなった。
その後、スタバで知佳子とその男の人の職業当てで議論をした。
本当の事は永遠の謎だ。

ゆったりと泳ぐ友達と壊れた自動販売機

辺ぴなところに住んでいたら、ネットショップでものが簡単に購入できるようになったのが、ものすごく便利だ。
その理由は、大型の本屋が市内に一軒しかなく、本の品ぞろえもひどいから、買いたいマンガも手に入らないからだ。
取り寄せるよりオンラインショップで購入するほうがお手軽だ。
その理由は、本屋に行くだけでバイクで30分以上かかるからものすごくめんどくさい。
オンラインショップに慣れたら、他のものもインターネットで買うようになった。
電化製品は、ネットのほうが必ず安いし、型番商品は絶対にオンラインショップ購入だ。
けれど、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

涼しい月曜の深夜はこっそりと
たいそう甘い食べ物が好きで、スイーツなどをつくります。
普通に手で頑張って混ぜて、オーブンで焼いて作っていたのだが、近頃、ホームベーカリーで作成してみた、たいそう簡単でした。
娘にも食べさせるので、ニンジンをすって混ぜたり、リンゴを混ぜたり、栄養が摂取できるようにも心がけている。
シュガーが少なめでもニンジンやかぼちゃの甘さがあることによって、好んで口にしてくれます。
最近は、スイーツ男子なんて表現もメディアであるから変ではないのだけども、しかし、高校の頃は、ケーキを焼いているいるといったら不思議に思われることが多かったです。
近頃は、そういった男がよくいるねと言われてそれも寂しい。

自信を持ってダンスする君とぬるいビール

季節の中で、雨の続く梅雨の時期がなんとなく好きだ。
空気はじめじめするし、外出すると雨に濡れるけど。
一つの理由として、幼いころに、雨の日に咲いていた紫陽花がきれいで、それからアジサイが咲くのを楽しみにしている。
長崎で付き合っていた、シーボルトとお瀧の紫陽花の中でのデートの話をご存じだろうか。
オランダ人の中に紛れて上陸した、ドイツ人のシーボルトが、紫陽花を見ながら「お瀧さんのように綺麗な花だ」と言う。
梅雨に可憐に咲くあじさいを目にして何回も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
そのうち変化して、この花はおた草と別の名を呼ばれるようにもなったらしい。

自信を持って泳ぐ姉ちゃんと履きつぶした靴
まだ行ったこともない寒い寒いロシアに、いつかは行きたいという目標がある。
英語のクラスに挫折しそうになった時、ロシアの言語を息抜きにやってみようと思い立ったことがある。
結局、ぱらぱらめくったロシア語の文法のテキストを見て速攻で辞めることにした。
とにかく活用形態が半端なくややこしかったのと、会話の巻き舌だ。
ツアー客としてグルジアワインとロシア料理を楽しみにいけたらいいなと思う。

雲が多い土曜の午後はひっそりと

いつも、会社や家の中の事に追われてしまい、なかなかフリーの時間がない。
ほんの少し空き時間が持てても、自然と次やるべき仕事の納期など、今後の締切が心にある。
そんな状況で、大きな休みがもらえると、非常に喜んでしまう。
よ〜し、久しぶりの空いた時間を何に費やそうかと。
だいたい、いつも、あれもしたい、これも、など願いのみが募り、全部は上手くいかない。
そして私はマイペースなので、あっと言う間に一日が経過。
時は金なり、とは正に事実だと思う。

夢中で口笛を吹くあいつと枯れた森
仕事終わりの暇つぶしに、東京都美術館に行って以来、あの空間に病みつきだ。
意外だったのは、一人でゆっくり見にきている方も多かったこと。
それからは私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、企画展がすごくそれからは私も、一人でも行けるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、催し物が非常にあの有名な横須賀美術館には、私の好きな谷内六郎の作品の展示がたくさん。
谷内六郎は、まさに週刊誌、新潮の表紙絵の人物だ。
それ以外でも、日光にある、竹久夢二美術館で凄い量のポスカを購入したことも。
そんな感じで、美術にはいつも贅沢な経験を過ごさせてもらっている。

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