騒がしく泳ぐ先生と暑い日差し

ホカホカの手料理と木曜の午後
「味噌汁」について本を書くなら、どういったことを書く?「船乗り」の由来や歴史とかだろうか。それとも、個人的な視点からの見解かな。<ヘッダー>

ぽかぽかした木曜の明け方に椅子に座る

ちかちゃんの彼氏のSさんが経営する会社で、毎回紀州産の梅を使用した梅干しを購入している。
アルコールが入ると電話をかけてくれるSさんが可愛がっている後輩でアルEくんという若者は、なぜか会話がかみ合ったことがない。
ノンアルの時の彼は、非常に人見知りが激しいようで、そうたくさん話さない。
したがって、一回もEくんとはじゅうぶんに会話をしたことがない。

控え目に踊る先生と霧
冷え性になってからは、少々ヘビーだけれど、どう考えても寒い季節が恋しい。
家の空気が乾いているので、パリッとした匂い、プラス、暖房器具の心地よさ。
寒い時期の太陽って華美な気になるし、レフを持って行った、朝の海岸も美しい。
季節を撮りたかったら、良いカメラもGOODだけれどトイカメラでめちゃくちゃシャッターに収めるのがなかなか良い感じのSHOTが見つかる。

前のめりで走るあいつと俺

今日この頃、子が家の外で遊びたがらない。
暑いからか、家の中で遊べるものがすごくもらってふえたからか。
前までは、ものすごくいつもの広場に遊びに行きたがっていたのに、近頃は、多少でも遊びに行きたがらない。
なんというか、父親だと、今のところ困ることもなく、気にしないがですが母親としはある程度でも複雑らしい。
けれど、暑すぎる場所で遊ばせるのも心配だ。

天気の良い大安の明け方に冷酒を
中学生の頃、父も母も、娘の私の友人関係に対し、あからさまに積極的であることを求めてきた。
平均より外れてはいけない、とか。
非常にきつい時代だったと考える。
学校が過ぎると、毎回偽りの自分を楽しそうに母に話す。
そうすれば、嬉しがるのだ。
周りとずれると、おかしい。
こんなことだけ怖がっていた過去の私と母親。
気の毒な過去だと今は思う。

雹が降った月曜の晩に外へ

去年の真夏、冷房の効いた部屋の中で氷たくさんの飲み物だけ飲んでいた。
私はまれに熱中症にかかっていたので、水分を取り入れることが必須だと思いついたから。
クーラーの効いた室内で、シャツ一枚、そしてレモネードにハーゲンダッツなど。
なので、順調だと感じていた猛暑対策。
だけど、次の冬、いつもよりかなり寒さを感じることが多くなった。
外に出る仕事が増えたこともあるが、寒すぎてほとんど部屋から出れないという状態。
なので、おそらく、夏の過ごし方は冬の冷え性対策にもつながると思う。
じゅうぶんにn栄養を取り、バランスの良い生活を送るのがベストだと思う。

陽気にお喋りするあいつとアスファルトの匂い
少年は夜中の三時に起きてしまった。
夏休みもすでに1週間ほど経った夏だった。
暑くて寝苦しくて深く眠れなかったようだ。
扇風機は部屋の空気を混ぜているだけで、ちっとも涼しいとは思えない。

暑くて眠れないし、お腹も空いたので、少年は大好物のカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫の中を確認し、肉と野菜のしたくを整え、炒め、そして煮込んだ。
夜が明けそうな時間には、家中にスパイシーなカレーのいい匂いがしてきた。

雲の無い週末の夜明けにシャワーを

本日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、球技が苦手なので、不機嫌そうに運動着を着ていた。
きっと今日は、球技の得意なケンイチ君の活躍が目だつだろう。
おそらく今日は、運動神経抜群のケンイチ君ばかり活躍するんだろう。
だとしたら、少年憧れのフーコちゃんは、ケンイチ君のすごい所を見ることになるのだろう。
少年はフーコちゃんをチラチラ見ながら、運動場へ出かけていった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年のことを何度もチラチラ見ていたのを、少年は気付かなかった。

気どりながら叫ぶ君と気の抜けたコーラ
富士には月見草がよく似合うという有名な名言を表したのは小説家の太宰だ。
太宰治は、バスに乗車し、御坂を越えて、今の甲府市まで向かっていた。
そこでたまたま一緒になった老女が「月見草」と独り言を言う。
その声に、気付いた太宰の目に入ったのが月見草、その隣に富士山であった。
富岳百景の一部のこの部分は、名峰富士を説明するときに欠かさない。
多くの文芸に登場する、3776mの名山だ。
どの位置から見ても同じように、整った形をしているために、八面玲瓏という表し方がぴったりだと言われる。
なるほど、と思う。
私が大好きなのは、冬景色の中の名山、富士山だ。

雪の降る平日の朝にビールを

個人的に、物の趣味や気になるものがあると思うが、どんな感じか聞くのが大好き。
友人に聞いてみたところ、まとまったお金、良い生地の洋服、彼氏の事が好きで仕方ないとの事。
そして、異性の血管の出た手。
最後に、ヨーロッパ系言語の巻き舌。
自分にはわからない。
りんごあめ、素肌に直接薄手のニット、香水、声のかすれた男女が好きだと、言ってみた。
もちろん分からないと言われた。
まさにこれは、フェチという分野らしい。

喜んで吠えるあの人と飛行機雲
8月に、石垣島に仕事に出かけた。
この辺は非常にあつい!
ゆとりのあるカットソーの上に、スーツのジャケット。
汗をかいてサウナ状態になりすぎて、上のジャケットはボロボロに。
ホテルにまでついて、コインランドリーに行く暇もなかったので洗剤で洗った。
乾いたらその上着はストロベリーの香りがした。
スーツが痛まないかと心配したけれど、何が何でも洗ってやると思っていた。

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