無我夢中で吠える彼とあられ雲

ホカホカの手料理と木曜の午後
「つむじ風」に関して、どのように感じているかな。「お父さん」とは、多くの人からはどんな感じで受け止められているのかな。べつに真面目に考えたりするわけじゃないよ。<ヘッダー>

泣きながら走る先生と冷たい肉まん

自分自身、肌が弱く、ファンデーションは少しも出来ないし、化粧水も限定されている。
なので、果物や飲み薬のパワーに任せているが、長らく口にしているのがゼラチンだ。
緑茶に入れて、毎朝愛飲しているけれど、ちょっとは肌が艶やかになった。
さらに、習慣にしてから調子が良くなるまで即効性があったので、びっくりした。

ひんやりした火曜の昼は焼酎を
太宰治の、斜陽は、休憩なしで読みたくなると思う。
戦争が終わるまでは良い所の娘だったかず子が、誰にも引かない女になっていく。
だんだんカッコイイと思ってしまった私。
これだけの、誰にも恐れない行動力と、意見を押し通す自我が戦後は必要であったのかもしれない。
しかし、不倫相手の作家の妻からしたらうざいだろうと思う。

無我夢中でダンスするあの子と電子レンジ

今使用している部屋は、クーラーも暖房も置いていない。
そのために、扇風機と冷やしたお茶を飲みながら過ごす。
一週間前、扇風機をどかそうと思い、弱にしたまま抱えてしまった。
そしたら、扇風機の回転がストップしたので「え・・・?」と、考え直し,よく見た。
どういうわけか自分で理解しなかったのが、動きを止めているのは、正に自分の中指だった。
手を放すと、また扇風機は回転を始め、自分の指からは血が垂れてきた。
痛さも感じることもなかったが、気を付けたいと誓った。

蒸し暑い金曜の夜明けはカクテルを
今考えると、小学校入学から、高校生まであまり学ぶという事をしてこなかった。
友達が向上心を持って取り組んでいても、自分は指示された内容をしぶしぶやるといった感じだったように思う。
なぜか、短大に入ってから私の学びたい分野の勉強が始まると、内容がスムーズに頭に入るようになった。
しばらくして、会社に入り、見習いを経て本格的な業務を任されると、どうしても好き嫌い関係なく、勉強せざるを得なくなった。
疲れたとか思う時間もなく、ひたすら勉強する期間が続いた。
こういったライフスタイルをしばらくすると、ふと学校時代に真面目にしなかった学習を見直したいと思うようになった。
現在では、同じことを考えている人が周りに何人もいる。

ひんやりした祝日の早朝に歩いてみる

昨年まで一切知らなかったが、プールに入っても大丈夫なオムツなるものが販売されていた。
都市部では、水用オムツを着けて入れる所と入らせてくれない所があるらしい。
間違いなく、大人から見れば、水遊び用でも大便などふくまっているオムツで水に入られたら、それはそれはいやだろう。
ですが、親としては、入れてあげたいと考えてしまう。
とはいえ、立場が逆だとしたら気分がいやだ。

ゆったりと跳ねるあなたと僕
働き始めて間もないころ、無知で、ちょっとしたごたごたを誘発してしまった。
気にすることはないと話してくれたお客さんだが、挽回の方法も思いつかず、泣いてしまった。
同じく新人らしきお客さんが、高そうなコーヒーをあげる、と言ってくれた。
誤って2つも注文しちゃったんだよね、と言って違う種類の飲み物2つ。
背が高くて痩せててすっごく穏やかな表情をした女性。
嬉しかったな、と思い出す。

雲が多い木曜の夕暮れは食事を

知らない者はいないお寺さまであろう、斑鳩寺、つまり法隆寺へ訪れた。
法隆寺だけという伽藍配置も思う存分見せてもらって、立派な五重塔、講堂も見せてもらった。
展示室で、国宝指定されている玉虫厨子があり、予想していたよりも少しだけ大きかった。
法隆寺についてを勉強するには思いのほか、膨大な時を要するのではないかと思う。

雨が降る月曜の夜にこっそりと
山梨の甲府はフルーツ王国と言われるくらい、果物の栽培が盛んだ。
日本でも珍しい海のない県で背の高い山々に囲まれている。
そのために、漁もできなければ稲作もあまり盛んではない。
そこで、甲斐を治めていたあの柳沢吉保が果物栽培を推進したのだ。
他県に負けない名産が欲しかったのだろう。
甲府の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の気温の差は甘い果物を生産する。

ぽかぽかした日曜の昼はビールを

あんまり、テレビドラマは見ないほうだけど、このごろ、それでも、生きていくを録画してから見ている。
犯人側の両親と妹と殺された小さな子の親兄弟が出会ってといったストーリーの流れで、普通はあるはずがない話の流れだ。
被害者の親兄弟と加害者の両親と妹のどちらの家族も不幸なめにあっている様子がえがかれている。
内容の中身はたいそう暗いのだけれど、しかし、ビジュアルはきれいなようにつくられている。
花や緑や自然の映像が大変多く、牧歌的できれいな映像がとても多用されている。
このあと、流れがどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

じめじめした金曜の午前は友人と
集団検診は、毎回どこかしら引っかかる。
脈だったり、血液の数値だったり、胃だったり。
胃の検診を発泡剤とバリウムを飲んで受けてみて、健診結果がくると、がんの疑いがあり、早く、胃カメラを表に記載の病院にて受けてください。
と書いてあったのには、あせった。
あせったというか心配だった。
早く胃腸科の病院に検査に原付で行ったら、ただの胃炎だった。
胃は以前から苦痛があったので、定期的な診断に引っ掛かったのはわかるが、文言で私の名前とがんの疑念があると書きつけてあったら心配だった。

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